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モナリザのモデル

2008/01/16
「モナリザのモデルは商人の妻」=大学図書館が証拠発見-独

ドイツのハイデルベルク大学図書館は14日、イタリアの巨匠レオナルド・ダビンチ(1452-1519年)の世界的名画「モナリザ」のモデルが、フィレンツェの商人の妻であることを裏付ける決定的証拠が見つかったと明らかにした。

 同図書館によれば、1477年に印刷された所蔵古書の欄外にフィレンツェの役人による書き込みがあり、「ダビンチは今、リザ・デル・ジョコンドの肖像を描いている」と記述されていた。

リザは富豪商人フランチェスコ・デル・ジョコンドの妻で、リザ・ゲラルディーニとの名前でも知られる。この書き込みは1503年10月になされ、ダビンチがモナリザを描いていた時期と重なる。
時事通信




これはすごいニュース+(゚∀゚

数世紀にも渡って謎となっていたことが解明された、歴史的発見ですね!

まぁ、100%確定したわけではないですけど^^;

とりあえず、見つかったのが自画像説の裏づけになるものじゃなくて良かったw
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22:08 美術 | コメント(0) | トラックバック(0)

「明日の神話」の最終候補地

2008/01/09
岡本太郎が、あの『太陽の塔』と同時期に制作した巨大壁画、『明日の神話』

(『明日の神話』について、詳しくはこちらをどうぞ。)



その壁画の、恒久設置場所の候補地が発表されました。

東京都渋谷区・大阪府吹田市・広島県広島市の3箇所です。


岡本太郎のアトリエに程近い、東京・渋谷。

『明日の神話』の対ともいえる作品、『太陽の塔』がある、大阪・吹田。

そして原爆が投下された、広島。(※『明日の神話』は原爆の炸裂する瞬間を描いた作品)


どの候補地も、ちゃんと『明日の神話』に由縁のある場所ですね^^



「ほぼ日」をきっかけに『明日の神話』を知った私は、

汐留めでの初公開と、現在の設置場所である東京都現代美術館(4月13日まで展示中)において、

これまでで計3回、『明日の神話』を観てきました。

あの巨大壁画は何度観ても感動するし、

観るたびに、何かとてつもないエネルギーが壁画から溢れてくるのを感じます。

ほんとうに、魅力のある作品だと思います。

だから、個人的な意見としては

作品のテーマを考えると終の棲家には広島が相応しいんじゃないかなと思うけども、

最終設置場所がどこに決まっても、

絶対、また『明日の神話』に会いに行くつもりです。


遅くとも、太郎さんの生誕100周年にあたる2011年までには

新しい最後の設置場所での公開がされるということなので、

今からのんびりと、その日を心待ちにしていたいと思います^^
22:33 美術 | コメント(0) | トラックバック(0)

ムンク展 The Decorative Projects

2007/12/24
週末東京に遊びに行った帰りに、

「ムンク展 The Decorative Projects」、観てきました!


ムンクの作品といえば、

死や愛、不安や絶望や等を描いた、なんだか暗ーい絵・・

というイメージしかなく、

正直言ってこれまで大した興味はありませんでした´`;


しかし今回の展覧会は、The Decorative Projectsの副題の通り、

そのような死・愛・不安を描いた<生命のフリーズ*>の作品群の他に、

個人の邸宅やベルリンの劇場、オスロ大学講堂、

フレイア・チョコレート工場、オスロ市庁舎の壁画用に描かれた

”装飾作品”にスポットが当てられていて、

各章(装飾場所)ごとに作品の主題も異なってくるため、

今まで知らなかったムンクのいろいろな側面を発見できました^^


例えば、マックス・リンデ家の子供部屋用に依頼されて描いた

明るい公園や浜辺の風景画(リンデ・フリーズ)や、

オスロ大学講堂に飾られた、明るい色彩で影もなく、

まるで希望をそのまま描いたような<太陽>という作品は、

普段、死や不安や嫉妬なんかを扱うムンクらしくないところがすごく新鮮で印象的でしたよ。


ムンクが好きな人も、そうでない人も、

あるいは<叫び>しか知らないって人も、

観れば必ずムンクの持つ新たな魅力に気づける・・

そんな展覧会だったと思います。


ムンク展は、08年の1月6日まで、上野公園の国立西洋美術館で開催中です。

興味のある方は、どうぞ足を運んでみてくださいませ^^



*フリーズ(frieze) 建築用語で、横長の帯状装飾部のことであるが、

ここでは「シリーズ」に近い意味を持つ。
23:47 美術 | コメント(0) | トラックバック(0)
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